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2015-03-25 01:16 | カテゴリ:1/72 連山&格納庫~終戦にて~
やっと作例の納品が終わり一段落と思いきや
まだまだ戦いは続きそうで、一息入れないと
窒息してしまうので今日はブログを書いていこうかと
思います。
少し更新が空いてしまいましたがジオラマの
製作記の更新です。

今回は塗装について少し書いていこうと思います。
工作も結構苦労しますが塗装は更に苦労します(笑)
というのはこの時代の建物の実際の写真はカラーでは殆ど無いわけですし
実際製作時には自分の手元には0でした。
ですので、近しい時代、似たり寄ったりな建物の写真からになります。
そしてscaleを考慮して、最終的に目に入る大事な部分ですので
悩まないわけにはいきません(笑)

と悩んでいても時間ばかり過ぎて行くので集めた資料をインプットし、
それをアウトプットしていきます。では
実際にどのような感じになったのか途中画像を見て行きましょう。
スマホ 1666
製作しながら塗装するわけですが、一応見えなくなってしまう部分も
塗装していきます。基本色をのせてそこに錆を表現していきます。
特にトタンの裏側は古くなればスキマが出来たり、劣化した部分から
雨水が入ったりして錆るので入れてあげます。
とはいえ、完成すると当然トタンを付けて行くので見えなくなるんですけどね^_^;
でも中途半端に表現していくと見える部分もウソ臭くなったりするんで
キッチリとやっていきます。
(まだこの時点では上物は地面に設置していないので写真に写っている地面は関係ありません)
トタン部分も順次塗装していきます。雨だれや錆がにじみ
出たように表現していきます。
このトタンはアルミからの自作品なのでそのままでは塗料がのらないので
軽くペーパーかけて、プライマーを塗っています。

こういう壊れかけや錆びがにじんでる雰囲気は無機物の建物でも
人の人生同様いろいろ物語を物がたってる様で魅力を感じますね。
ですので、小説の様に文字での表現ではなく造形で見せる物語を
出来たらと思っています。
繧ケ繝槭・+1667_convert_20150118231513

と外壁と内部の骨組みの塗装でした。


~近況~
最近は花粉が飛びだしているせいか少し鼻がむずむずしますが
あったかくなってきたおかげで製作もはかどるので良い季節になりましたね~♪
で、も、、、、、、
同時に静岡ホビーショウまでのタイムリミットも近ずき、月日の流れの
早さにビビっています(笑)

後、4/19の模型のワークショップも残り1ヶ月もきり参加者のご予約が
続々と増えて来ています。ありがとうございます。もう少しだけ
枠が空いておりますので
4/19日曜日にて浜松市のザザシティ5Fにて行いますので
まだ知らない方はチェックしてみてくださいね。

ワークショップの詳細内容です。



という所で今日はほなな~~~~♪

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2015-01-29 21:12 | カテゴリ:1/72 連山&格納庫~終戦にて~
今回の更新は
タイトルどうり製作記のVol.2になります。
このブログを以前から読んで頂いてる方
は重複する部分があるかと思いますが
SNS上で今回のジオラマを観て、こちらに
足を運んでくださる方もいらっしゃいますので
丁寧に書きたいと思いますのでご了承くださいませ。

前回はプラバン工作の基本的
な所をお見せしたのですが今回はその先の
格納庫本体について書いていきます。


まずは窓から行きます。
スマホ 841
こちらが組み立てた窓です。この窓の
骨組みは前回の様にプラバンを細切りした
ものを使いました。こういう作業が苦手な方は
プラクトラクス、エバーグリーンといった
メーカーから出ている最初から細切りになっている
ものを使うと楽です。
透明の窓はタミヤの0.2クリアープラバン
を使っています。
スマホ 861
こちらも同じように作りますが、上の窓とちょっと
違うタイプのハメ殺しタイプの窓です。

スマホ 820
今回の窓は最初から、古ぼけた雰囲気が
必要でしたので接着の際に流し込みタイプの
接着剤を使い、少し縁取りをはみ出させて
曇った感じを出しています。
スケールや最終的な完成にもにもよりますが
綺麗に接着する際は、エナメルのクリアーや
木工ボンドで接着する事もあります。ですが
強度等使う場所は選びますので、ご注意くださいね。


そしていきなりドーーーン!!!
DSC05054.jpg
前回の鉄骨を作ったものを組み立てたものです。
細かく接着している画像が製作状況上ありません^^;
というのは、このブログを初めてお読み頂く方はご存じ
無いかと思いますが、この製作期間中に倒れてしまい
入院をせざるをえなくなってしまッたのですが
納期はあるので、、かなり困った状況が発生という
初めて心底焦りました。^^;ですが、病院での数日
ですが、材料を友人に持って来てもらい病院で
切りだしや、鉄骨等の簡単な下準備をしていました。
こういう時に本当に人の暖かさや、繋がりに感謝
を感じる事が出来ますね。普段普通に生活をしていると
気がつかない事(体の事、周りの方々を含めた
自分の環境)にきずけた事が今回倒れて良かった事ですね
(倒れるのは良くないですけどね^_^;)

と、、、製作中にあった出来事でしたが話を戻して、、、


DSC05058.jpg
こちらが、上から見た状態です。

難しそうに見えますが、よ~~~く見ると
切りだしたプラ材を資料写真を参考に接着しているだけ。
(規則正しいのでそんなに難しくは無いです。)
最初は確かに、この作業量は途方にくれますが(笑)
地道に作業をしていきます。
今回のこの建物は1つだけ厄介な事があり
組み立て手順があるという事です。この複雑に
入り乱れた骨組みをテキトーに接着していくと
接着出来ない所や組み立て自体が難しく
なる事です。ですので、今回は
そこをよーーく考えて、手順をメモった
手順書を作ってからの製作になりました。

さて、気になる中身の骨組みはどのように?
と思ってらっしゃる方も居ると思いますので、
最後に少し公開致します。

スマホ 130
↑こちらは、この格納庫の大黒柱。
こちらは、L字のプラ棒にプラバンで製作しております。
これは2つほど製作していますが
内側に貼り付けて行くのですが、意外と
面倒くさいストラクチャーでした^^;
スマホ 573
そしてこちらが、横に横断している
トラスです。1mm幅のトラスになるので
高強度瞬着で接着していますが、この状態では強度は
不安ですので、取り扱い注意の危険なストラクチャー
なのですが、組み付けてしまうと、ここが凄いというか
建築設計の凄い所なんですが、組み立てて行くと強度が
上がっていきます。模型製作なので、建築的な知識は
本や、資料写真からのみですが、塗装時等に
どこ持って塗れば良いのだろう~?と思って
いましたが意外とそんな事を気にせず
行けました。それだけ強度が上がるんですね。
模型作ってて改めて、建築の骨組みは
凄いな~と実感しました。


と今回は少し長くなりましたのでここまでです。

では次回は来週の木曜日までにはまた更新したいと
思います!

それでは、ほななな~~~~~♪


#ジオラマ
2015-01-19 00:13 | カテゴリ:1/72 連山&格納庫~終戦にて~
こんにちわ~♪
昼は暖かく過ごしやすい浜松ですが
夜は当然寒く、体感温度に差があり
体調を崩しやすい毎日を過ごしております。

若干年初めに体調を崩し風を引いたのですが
なかなか完治しないんですよね~どうも
友達も長引いてたりと今年はインフル流行ったり
風邪ひくと長引いたりと宜しくないですが、
皆さんは大丈夫?
引いてない人はこの時期は難しいですが
気を付けてくださいね。


さてさて、今回から少しずつ去年スケールアヴィエーション用
に作った作品の製作記を書いていきます。
こちらのジオラマ、展示する為に運んだり、送ったり
していたので、若干いたんでいたので、今年は少しずつ
補修しつつ改修もしていこうと思っています。
今年は多分静岡HSで展示できるかな?と思いますが
サイズ的にも大きい作品ですのでどうなるか
解りませんが、改修したものが
展示出来たら良いな~と思っております。

では行きましょう~~~♪

DSC05059.jpg

さていきなりですが、こちらが格納庫の
実態です(笑)、プラバンの塊ですw

いきなりこの画像から作りました、って言われても
えーーーーーー!ってなってしまいますよね^^;
ですので少し説明しながら行きます!

まず素材は見たとおり模型をする人ならおなじみの
タミヤのプラバンです。
こんな風に細く切りだします。スマホ 1277

写真は0.3mmのプラバンです。これは窓のサッシ
を作ったりする時に使いました。
この感じで1.0、0.5mmをサイズに合わせて
丁寧に切り出します。
ここで、B4のプラバンの縦の長さを同じ
間隔で綺麗に切るのは難しいですよね。
やり方はいろいろあるんですが、今回は針で
切りだしました。ケガキ針で良いと思います。
何故かというとまず
第一にデザインナイフで切ると曲がったりしますが
それが曲がりずらい。
第二に返りが出るから。←ん?とお思いですよね

このかえりを少し残しながら使うんですが、今回は
錆びた古ぼけた格納庫(時間の経過を感じさせるもの)
を表現するという最終イメージがあるので必要になります。
この詳しい説明は後日その部分を書くときに詳しく
書きますが、このかえりが錆びて塗膜がはがれた雰囲気を
出すのに一役かいます。

鉄骨3
こんな感じで量産します。
基本的にはエバグリーンやプラクトラクス等
で買った方が手っ取り早いのですが、何故本当に
1から10までスクラッチすのか、模型をしてる人なら
何故???ってお思いかと思いますが、ちゃんと理由が
あります。以前の記事にも書きましたが、長さ、幅、厚み
微妙な所が既製品では間に合わないからです。
そして、ここが重要なんですが、、、、
、、、、、、、、、、、、、、安上がりなんです(笑)

ですが、時間は当然かかりますし、なれないと均一の
幅で切りだすのは非常に困難です。あまりオススメは
しませんが、自分の表現していく世界観を作るときには
出来る限りじぶんの手で作りだしたい、
という思いがあります。
これは私のこだわりですね。

この作品は作例ですので、ハセガワの1/72連山を使いますが
この格納庫だけでも物語れる雰囲気を出せるように
作ってあります。
前回のGHLで作った逆襲のシャアのジオラマの時にも
言いましたが作例はページ数が限られ見て頂けるのは
一部ですし、本が主にしているのは今回だと飛行機である
連山になるのでしょうがないのですが、やはり
作る以上は何かを物語れるような(表現出来るような)
ものを作りたいと思っています。見て頂く以上おお!!
って驚かせたり楽しませたいですね~♪


と、話がそれましたが上記の画像の様に切りだして、
DSC00354.jpg
鉄骨を作ります。こちらは
T字鋼です。

スマホ 727
そしてこちらがH鋼です。

どちらも瞬着を流して接着しています。

こんな感じで鉄骨を量産して行きました。
この作業はスケールをによってサイズを
割りだして製作しています。このサイズは
ネットの鉄骨の規格等で調べれば直ぐに
割り出せますが、今回はこの建物は
大戦時の物なので、現代の規格と同じではないと
思いますので、出来る限り調べて一番古い規格
を使用しています。

という感じで部品の製作編でした。
毎回根気の作業なんでこの作業は時間制限
がある場合は自分との闘いですね^^;
やはり、集中力は無限ではないのでちょっと
大変ですが、組み上げた時の事を考え(イメージ)
したり、作品の雰囲気に合う音楽を聞いて
テンションを上げつつ頑張りました

今回はここまでですが、次回は製作時のとんでもない
出来事のエピソードと合わせて書いていこうと思います。


というところで、ほななな~~~~~♪
2014-08-14 03:18 | カテゴリ:1/72 連山&格納庫~終戦にて~
どもども♪
毎日暑いですね~というと、なんか負けた気分になるんで
口に出さないようにしいる今日この頃です^^;

でも台風や、その後の夜はちと寒かったりとなんか天候が
イマイチ掴めないので体調に気を付けないとあっという間に
崩してしまうので気を付けています。
後半はイベントが目白押しなんでね

さて今日は告知で~~す。

スケビ
8/12に発売になった雑誌、スケールアヴィエーション9月号
にて作例をさせて頂きました。

製作したのはハセガワ1/72の連山です。これを格納庫の
ジオラマにて製作しました。

この雑誌の素晴らしい所なんですが、写真が本当に素晴らしく
撮影してくださった編集長様のおかげで素晴らしいページを
作って頂き感無量です^^
飛行機模型を作りだしたのはこの雑誌の誌面に魅せられて
作りだしたので、宜しければ素晴らしい作例&写真の数々を
観て頂けたらと思います。



モデルカステンHP←ここからHPに行けます♪

モデルカステンさんのHPに私のページが一部載っています。



このハセガワの連山という重爆撃機はもう40年も前に作られた
キットなんですが、とても良いプロポーションの
キットで初めて作ったんですがとても楽しく作れました

ですが
以前書いたとうりアクシデントがあり
正直今回の製作は無理かと思いました。ですが
依頼は倒れる前に受けていたものでここで白旗あげる
と編集部の方に迷惑をかけてしまうので、なんとか完成出来る
よう試行錯誤の結果、入院中の期間も時間を無駄に出来なかったので
病院内で出来る工作はさせて頂きました。
入院中に協力して頂いた友達や病院の方のおかげで何とか製作出来ました。
ありがとうございました。
おかげ様で掲載にいたりました。


そして最後にブログ限定で、誌面には掲載されませんでしたが
製作した紫電改と電飾の効果を使った写真を載せます。
DSC05071.jpg

DSC05077.jpg
扉にマスキングテープが付いてるのは
発送直前で無理クリ撮影したんで^^;、、、

また帰ってきたら電飾版の様の風景を掲載します。
お楽しみに!!

という所で今日はほなな~~~♪
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